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もうすぐ“サポート終了”?iPhoneのアップデート対象外モデルをチェックしよう!

もうすぐ“サポート終了”?iPhoneのアップデート対象外モデルをチェックしよう! PC・ガジェット

「この機種、まだ使える?」──もし今あなたが手元に数年前の iPhone を持っているなら、そろそろ“サポート終了”のタイミングかもしれません。Apple が2025年末に最新の「オブソリート(Obsolete)」リストの更新を行い、古いモデルの多くが公式サポート対象外に。この記事では、どのiPhoneが対象となるのか、なぜ“今”確認が必要なのかを解説します。

なぜ「オブソリート/サポート終了」が話題になっているのか

2025年12月、Apple は古い iPhone を含む複数のデバイスを“オブソリート(Obsolete)”として正式に認定しました。
オブソリートとは、販売終了から一定年数(原則7年)を経過した製品に対し、公式による修理サービスや部品提供を完全に終了する状態を指します。つまり、ハードウェアの故障や不具合が起きた際、正規サービスの利用が不可能になるということです。

さらに、iOSのバージョンアップ — 特に最新のOSやセキュリティパッチ — の対象外となっている可能性もあり、ソフト面でもリスクがあります。
そのため、古いiPhoneユーザー — 特に「まだ問題なく動いているから」と使い続けている人 — にとって、今が“機種の見直し/買い替えの判断時期”として注目されています。

オブソリート/ビンテージとは?Appleのサポート区分を理解する

本文:
Apple では、製品の年数経過に応じてサポートの状態を「Supported → Vintage → Obsolete」のように区分しています。

  • Supported:販売終了後も5年未満。OSのアップデート、セキュリティパッチ、修理サービスともに通常通り。
  • Vintage:販売終了から5年以上7年未満。OS のメジャーアップデートは終了、修理は部品在庫があれば可能。
  • Obsolete:販売終了から7年以上。OSアップデートなし、修理や部品交換も公式には不可。

つまり、あなたの iPhone が「Vintage」なら“あと数年は修理できる可能性あり”、でも「Obsolete」なら“公式保守・修理は終了”ということです。

今回オブソリート入りした主な iPhone モデル — あなたの機種は大丈夫?

2025年末時点で、Apple のオブソリート対象に加えられた iPhone の代表モデルは以下の通りです。

  • iPhone SE (第1世代)(2016年発売)
  • iPhone 6s/iPhone 6s Plus
  • iPhone 7 Plus、一部 iPhone 8 モデル など

これらの機種は、すでに「販売終了から7年以上」が経過しており、公式保守の対象外となっています。

また、「Vintage(ビンテージ)」扱いになっている機種もあり、間もなくオブソリートに切り替わる可能性が高いようです。例えば、iPhone 8 Plus などが該当します。

古いiPhoneを使い続けるリスク — セキュリティ/故障対応の落とし穴

古い iPhone を使い続けることには以下のようなリスクがあります:

  • セキュリティアップデートが受けられない
     最新の脆弱性修正やセキュリティパッチが配信されなくなる可能性が高く、個人情報漏えいや不正アクセスのリスクが増します。
  • 修理や故障対応が公式では受けられない
     画面割れやバッテリー劣化などのトラブルが起きても、Apple や正規サービスプロバイダでの修理が不可。非正規修理店を頼るしかなくなります。
  • 最新アプリや機能の非対応
     OSのアップデートが終わっている端末では、新しいアプリやサービスがそもそもインストールできなかったり、動作が不安定だったりすることがあります。

つまり、「動いているから大丈夫」は過信。特にセキュリティ面では“見えないリスク”があるため、使い続けるのはおすすめしにくい状況です。

今すぐやるべきこと — 自分のiPhoneが対象かチェック&対策を

もしあなたの iPhone が2016年〜2018年ごろのモデルなら、今すぐ以下をチェックするのがおすすめです:

  1. 設定 → 一般 → 情報 でモデル名を確認
    古めの機種名(例:iPhone SE(第1世代)、iPhone 6s/7/8 など)なら要注意。
  2. 修理やバッテリーの状態を確認
    バッテリーの劣化、画面割れ、水没などがあるなら、修理対応が難しくなる前に対策を。
  3. 買い替えを検討する
    セキュリティ、快適性、将来的なサポートを重視するなら、最新モデルへの移行が安心。
  4. どうしても使い続けるなら対策を
    非正規店の修理を検討する、個人データをこまめにバックアップする、外部ストレージやクラウドに重要データを移すなど。

特に「メイン機」「仕事用」「重要なデータを扱う端末」として使っているなら、早めの見直しが安全です。

まとめ

古い iPhone を使い続けるのは、「使えているうちは問題なし」と感じるかもしれません。でも、今回の Apple のオブソリート認定に見るように――公式サポートがあるかどうかで、安心感と安全性には大きな差があります。
もしあなたの iPhone が対象機種なら、セキュリティや修理対応の観点から、買い替えや機種変更を真剣に検討するのがおすすめです。

特に「データ漏洩は避けたい」「長く・安全に使いたい」という人は、この機会に自分の端末を見直してみてください。

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