「古いパソコン、そろそろ処分したいけれど、どうすれば安全でお得なの?」と悩む人は多いです。2025年は回収サービスの選択肢が増え、PCの状態によって“最適な処分ルート”が変わってきています。この記事では、不要PCを安全かつスマートに処分する方法を、僕の視点で分かりやすく整理してまとめます。
2025年のPC処分は「状態」で使い分けるのが最適解
結論から言うと、2025年のPC処分は 「売れるものは売る」「壊れているものは無料回収」「古すぎるものはメーカー・自治体回収」 の3つを使い分けるのが最も効率的です。
特に最近はデータ消去や宅配回収サービスが成熟してきていて、家から一歩も出ずに処分できるのも魅力的です。
たとえば、起動できるノートPCならハードオフやフリマアプリが候補になりますし、故障して電源が入らないPCはリネットジャパンの「無料回収」が非常に便利です。
僕自身も過去に使ったことがありますが、梱包して送るだけで処分できるのは想像以上にラクでした。
おすすめ処分方法①「売却」──思わぬ金額になることも
まだ使えるPCの場合は、まず“売る”ことを検討してみてください。
中古市場では、古いモデルでも一定の需要があります。特に以下のパターンは売れやすいです。
- メーカー製ノートPC(Core i5以上)
- ゲーミングPC
- MacBookシリーズ
- タブレット兼用PC(Surfaceなど)
下取りよりも買取専門店のほうが価格が高く出ることも多く、ハードオフやソフマップは査定も早いのがメリットです。
僕もよくハードオフで買取を依頼しますが、混んでいなければ10分〜20分で買取価格の査定が終わります。暇つぶしに店内を眺めていればあっという間に時間が経つので、まずは査定だけでもしてもらうのがおすすめ!
おすすめ処分方法②「無料回収」──壊れていてもOK
電源が入らない、画面が割れている、バッテリーが膨張している……そんなPCは「回収サービス」に任せるのが安全です。
特に有名なのが、総務省認定の リネットジャパン。
宅配でPCを送るだけで無料回収してくれ、データ消去サービス(オプション)も頼めるため非常に安心度が高いです。
- 配送料:無料
- 梱包:自分で段ボールに入れてOK
- モニターや周辺機器もまとめて出せる
自治体の回収ボックスを利用する方法もありますが、自宅まで取りに来てくれるサービスは手間なく処分できるのが魅力です。
おすすめ処分方法③「メーカー回収」──古すぎるPCはこれが確実
2000年代の古いデスクトップや、パーツ欠損のあるモデルは売却も難しいため、メーカーの回収サービスが最も確実です。
- NEC
- 富士通
- Lenovo
- Dell
- Apple
多くのメーカーが「PCリサイクルマーク」が付いたモデルの無料回収を行っています。
オフィスや家庭で眠っている“平成時代のPC”も確実に処分できます。
処分前に必ずやるべきこと:データ消去とアカウント解除
PCを手放す前に絶対にやるべきなのが データ消去 です。
初期化だけでは復元できてしまうケースもあるため、「完全消去ソフト」や「SSDの物理破壊サービス」を使うとより安全。
また、以下の設定も忘れずに解除しましょう。
- Microsoftアカウント/Apple IDのサインアウト
- Bluetoothデバイスの解除
- アプリのライセンス認証解除
- 外付けストレージの中身チェック
買取専門のサイトや店舗ではデータの消去をしてくれるところもあるそうですが、
個人情報を守るためにも、自身でアカウントからのサインアウト、PCの初期化は実行しておきましょう。
基本的にはPCの設定画面から初期化できるので調べて「機種名+初期化」で調べてやってみましょう
まとめ
2025年のPC処分は、売却・無料回収・メーカー回収の3つを状況に応じて選ぶことで、手間なく安全に手放せます。
古いPCを放置したままだと部屋も圧迫しますし、データ漏洩リスクも残ったままです。
この機会に、ご自宅の眠っているPCをスッキリ片づけてみてはいかがでしょうか。

