「Wi-Fiが繋がるけど、なんだか遅い…」
「気づいたら途切れてることが多い…」
そんな“Wi-Fiが不安定”な状態に悩んでいませんか?
実は、Wi-Fiが不安定になる原因は1つではありません。
この記事では、よくある不安定の原因と、自分でできる改善方法をわかりやすく紹介します。
Wi-Fiが「不安定」と感じる状態とは

繋がるが遅いケース
速度テストをすると通信はできているのに、
- 動画が止まる
- ページが開くのが遅い
- ビデオ通話がカクつく
といった場合は、通信速度の低下が起きています。
このケースでは「回線の混雑」「ルーターの性能」「接続台数」などを疑うのがポイントです。
頻繁に切れるケース
通信が急に途切れる、再接続を繰り返す場合は、
電波干渉・接続不良・機器トラブルなどが考えられます。
- 電子レンジやBluetooth機器の干渉
- 壁や床による電波遮断
- ルーターの位置が悪い
「遅い」より「切れる」ほうがストレスが大きいですが、
多くの場合は設置場所や設定の見直しで改善できます。
Wi-Fiが安定しない主な原因
回線の混雑・品質
特に夜間など、利用者が多い時間帯に遅くなる場合は、
回線そのものが混雑している可能性があります。
- 集合住宅(マンション)で回線を共有している
- プロバイダの処理能力が不足している
- IPv4接続のままで混雑影響を受けやすい
このタイプは、どんなにルーターを調整しても改善しにくいケース。
IPv6対応回線への乗り換えが最も確実な解決策です。
ルーターや環境の影響
Wi-Fiは電波通信のため、物理的な環境に左右されやすいです。
- ルーターが壁際・床置きになっている
- 家電が近くにあり電波干渉している
- 古いルーター(Wi-Fi 4など)を使っている
設置位置を見直すだけで通信が安定することもあります。
詳しくは関連:
自分で試せる対処法
設置場所・設定の見直し
- ルーターを家の中心・高めの位置に置く
- 周波数帯を切り替える(2.4GHz ⇄ 5GHz)
- 一度電源を切り、10秒待って再起動
5GHz帯は高速だが壁に弱い、2.4GHz帯は遠くまで届くが干渉に弱い。
部屋の構造に合わせて切り替えるのがポイントです。
接続端末の整理
複数のスマホ・PC・テレビが同時接続していると、通信が分散し速度が落ちます。
- 不要なデバイスを一時的にオフラインに
- 自動接続設定を見直す
- ファームウェア更新を確認
家族全員が使うWi-Fiでは、「誰かが動画再生している」だけで全体が遅くなることもあります。
改善しない場合に考えるべきこと
機器ではなく回線が原因の可能性
ここまでの対処をしても改善しない場合、
問題はルーターや端末ではなく回線そのものにある可能性が高いです。
- 夜になると毎回遅い
- 再起動してもすぐ不安定になる
- どの端末でも症状が同じ
これらは、プロバイダ側の混雑や品質の限界が原因。
根本的に改善するには、安定した光回線への見直しが必要です。
関連記事:
根本から安定させるなら「回線見直し」が最短ルート
ルーターを変えても不安定なら、回線そのものを変えるのが最も確実です。
中でも「BIGLOBE光」は、混雑に強いIPv6対応で夜でも快適に使えます。
- IPv6対応で混雑時間帯でも速度が落ちにくい
- ルーター無料レンタルあり
- 戸建て・マンションどちらもOK
- 他社違約金サポートあり
「Wi-Fiを安定させたいけど何から変えればいい?」という人は、
まず回線を見直すのが最も効果的です。
まとめ|“設定より回線”を見直すのが安定への近道
Wi-Fiが不安定になる原因はさまざまですが、
多くの場合は次の3ステップで整理できます。
- 設置場所・設定を見直す
- 同時接続を減らす
- 改善しなければ回線を見直す
「我慢しながら使う」よりも、「環境を整える」ほうが確実で長持ちします。



