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Wi-Fiルーターのランプが点滅している意味は?状態別に原因を解説

Wi-Fiトラブル・改善

Wi-Fiが急に繋がらなくなったとき、
「ルーターのランプがチカチカしてるけど…これって故障?」
と不安になる人は多いですよね。

実は、ルーターのランプは通信状態やエラーのサインを示しており、
点滅の色や速さによって原因をある程度判断できます。

この記事では、Wi-Fiルーターのランプ点滅の意味と状態別の対処法を分かりやすく解説します。


Wi-Fiルーターのランプは何を示している?

ランプの基本的な役割

ルーターの前面や上部にあるランプは、
主に以下のような通信状態を知らせています。

ランプ種類意味
電源ランプ電源が入っているか・正常に動作しているか
インターネット(WAN)ランプ回線との接続状態
Wi-Fiランプ無線LANの送受信状態
LANランプ有線接続機器との通信状態

各メーカーでランプの配置や色の意味は多少異なりますが、
「点灯=正常」「点滅=通信中または異常」が一般的な目安です。


ルーターのランプが点滅している時の主な原因

通信中の場合

最も多いのが、正常な通信中の点滅です。
Wi-FiやLANケーブル経由でデータを送受信している間、
ランプが一定のリズムで点滅します。

数秒ごとに規則的に点滅しているなら、正常動作のサインです。


接続エラーが起きている場合

一方で、点滅が止まらない・異常に速い/赤色で点滅している場合は注意が必要です。

考えられる原因は次の通り

  • インターネット回線との接続が切れている
  • モデムやONU(光回線装置)がエラー状態
  • Wi-Fi設定が不正(SSIDやパスワード不一致)
  • ファームウェア更新中または不具合

「通信中の点滅」と「エラーの点滅」は、色や速さで見分けるのがポイントです。


色・点滅パターン別の意味

緑・青ランプの違い

  • 緑/青のゆっくり点滅:通信中(正常)
  • 青の高速点滅:接続試行中・端末がWi-Fi接続中
  • 青の点滅が続く:再接続を繰り返している可能性

数十秒〜数分で安定すれば問題なし。長時間続く場合は再起動を試しましょう。


赤ランプの点滅

赤ランプの点滅はトラブル発生のサインです。
主な原因は以下の通り

  • インターネット回線未接続(ケーブル抜け・回線障害)
  • ONU/モデム側の不具合
  • ファームウェア更新失敗

赤点滅が続く場合は、モデムも含めて電源を抜き差ししてリセットするのが第一歩です。


高速点滅・低速点滅の違い

点滅速度状態対応方法
ゆっくり(1秒ごと)通信中(正常)問題なし
高速(0.5秒以下)接続中・再接続中少し待って様子を見る
不規則に点滅通信不安定・エラー再起動・配線チェック

「高速点滅が長く続く」場合は、回線またはルーター設定のトラブルが考えられます。


点滅が続く場合の対処法

再起動・配線確認

まず試すべきは、ルーターとモデムの再起動です。

  1. ルーターとモデムの電源をすべて抜く
  2. 1〜2分待ってから、モデム → ルーターの順に電源を入れる
  3. ランプが安定するか確認する

これで直るケースは意外と多いです。特に長期間電源を入れっぱなしの環境では効果的です。


ケーブル・接続機器の確認

  • LANケーブルがしっかり挿さっているか
  • ケーブルが劣化・断線していないか
  • モデム・ONUのランプも正常か

もしこれでも改善しない場合は、
回線トラブルや機器の故障が疑われます。

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まとめ|ランプの点滅は「お知らせサイン」

Wi-Fiルーターのランプは、異常を教えてくれるインジケーター
焦らず、以下の手順で確認すればほとんどのトラブルは解決できます。

  1. 点滅の色・速さをチェック
  2. 再起動&配線を確認
  3. 改善しない場合は回線会社・機器メーカーに相談

「ルーターを何度も再起動しても改善しない」場合は、
回線そのものを見直すタイミングかもしれません。

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